津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、実際の休務者については本人同意の上、本人及び総務課の保健師等が主治医と面談を行い、今後のケアや回復後の職場復帰の在り方、復職に向けたならし勤務等が適正に行えるような取組も行っております。
また、実際の休務者については本人同意の上、本人及び総務課の保健師等が主治医と面談を行い、今後のケアや回復後の職場復帰の在り方、復職に向けたならし勤務等が適正に行えるような取組も行っております。
「産後ケア」岩波ブックレット、孤立しがちな出産後の母親たちを心身共に不安定な時期を助産師や保健師、産後ヘルパーさんたちがどう支えるべきかと、多くの現場を取材をしたことによるブックレットということになっているんですよ。
これは心身機能の低下のおそれがある高齢者の自宅を、保健師や管理栄養士が訪問し、日常生活の状況を確認するとともに、体操やサロン等の紹介等を通して、介護予防と生活習慣病予防等の疾病予防・重症化予防を一体的に実施しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 杵築市が介護予防に力を入れているということがよく分かりました。
また、創設された地区に対しては、介護予防の視点だけではなく、保健師、管理栄養士、歯科衛生士といった医療専門職の視点からも参画していきます。 〔生活福祉統括理事 伊東一也君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君、再質問ありますか。 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) では、幾つか質問させていただきます。
初めに、当市では、保健師等の皆さんが赤ちゃん訪問をしていただいていますが、赤ちゃん訪問で率直に感じたことや課題について伺います。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) 中津市では、生後4か月までの赤ちゃんのいる家庭に保健師等が訪問して育児相談や母子保健サービスの紹介などの支援を行っています。その中で感じられること、それから主な課題として捉えているものでございますが。
また、相談内容により、保健師を同席し、対応しております。 そして、2番目の質問でございますけれども、病気休職者・休暇者への支援策といたしましては、病気休暇等取得者が所属する管理職や総務課の担当職員、保健師が面談や電話等で相談により復帰へ支援を行っているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。
また、今年度から始まった高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の事業では、本耶馬渓、耶馬溪、山国地域のサロンにおいて、健康教室、高齢者に対する個別支援等、フレイル予防の普及啓発活動のほか、健康教室、健康相談など、保健師による指導と専門講師による講話等を行っています。
その結果、今年度の職員体制は、消防職員を除く五百七十八名の職員のうち、保健師、建築技術者、土木技術者、文化財技師、司書など十二職種の専門職員が九十名となっております。とりわけ、近年、新型コロナウイルス感染症の対応と相まって、子育てや健康保健関係の業務が増大し、昨年度三名、今年度四名の保健師を採用したところです。
本市では、子育て世帯の悩みや困り、あるいは子供の成長・発達の不安や悩みについて、ちあぽーとで保健師や家庭児童相談員、母子・父子自立支援員、臨床心理士などを配置し、相談対応、支援を行っており、必要に応じて専門機関につなぐなど、それぞれに応じた適切な支援を行っています。
また、市では7月28日から8月12日の間、大分県との協定に基づき、市の保健師を北部保健所に派遣して自宅療養中の陽性者の方に対するフォローアップ等の業務に従事をしながら支援を行いました。 ○副議長(大塚正俊) 荒木議員。
また、令和二年度からはですね、子供家庭支援拠点を配置しまして、児童家庭の相談員だけではなくて、母子・父子自立支援員や保健師等、様々な職員や関係機関と協力しながら、相談等対応しているところでございます。 そういった中で、ヤングケアラーをはじめ、児童虐待や貧困問題等はですね、一機関だけでは解決が大変難しい問題でございます。
そのほか、7月28日から8月12日の間、大分県との協定に基づき、市の保健師が北部保健所の業務に従事し、自宅療養中の陽性者に対するフォローアップを行いました。 また、8月4日には、中津市医師会、中津商工会議所、中津市議会及び中津市で、第7波における感染拡大の状況などについて、情報を共有し、特に医学的な観点から、今後の対応等について意見交換を行いました。
取組の1つ目、ストレスチェックでは、自分自身のストレスがどのような状態にあるのか確認できることに加え、ストレスが高いと診断された職員に対しては、県教育委員会福利課保健師に対するメールでの個別対応や、医師による面接指導の監修が行われています。また、個人宛ての結果だけでなく、集団、職場ごとの分析結果も出ますので、各学校では、結果を基に働きやすい職場環境の改善に役立てています。
さらに、心身機能の低下の恐れがある高齢者のお宅へ保健師等が訪問して、自分でできる介護予防、認知症予防の取組の紹介や保健指導を行い、必要な方には医療や介護保険サービスの御紹介等を行っています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。いろんな取組をしていただいていることがよく分かりました。 とにかく誰もが認知症にならないことが一番でありますので。
例えば、数年前だったですかね、小・中学生のアレルギーの子供が59名いるということに対して、全てそれを給食の中で対応するということを、保健師とその学校の栄養士が一人一人のお母さんのところを訪ねていって、何がアレルギーなのか調べて、その子が弁当を持っていかなくてもいいように臼杵市の給食で対応すると、そのために1人、職員を多く配置している。
視力検査の流れは、事前に、問診票の記入と視力検査を各家庭で行い、当日、健康診査会場で市保健師が家庭での問診票と視力検査結果の確認と聞き取りを行い、小児科医師の診察を行います。小児科医師の診察において異常所見がある場合、乳幼児精密健康診査受診票にて受診勧奨を行い、受診票を受け取った保護者と幼児は、後日、眼科医療機関を各自受診し、精密検査を受けます。
本市では、職員の業務上の悩みや職場でのストレス等に関して、いつでも、何でも、気軽に相談できる、職場における悩み相談窓口を設置するほか、市の産業医や保健室の保健師が健康に関する様々な相談に応じるなど、相談体制の充実に努めてまいりました。
中津市では、助産師、保健師が赤ちゃん訪問を実施し、支援が必要な家庭には継続して訪問をしています。訪問率は、令和3年度が97.2パーセントで591件、そのうち継続訪問率は27.9パーセントの162件となっています。そのほか、ホームスタート事業でも無料で訪問を行い、母親に寄り添った支援をしています。 さらに、乳房のケアが必要な方には、産婦人科や開業助産師のマッサージを紹介しています。
◆5番(坂本哲知君) 保健師の業務内容についてなんですが、現在、杵築市の保健師の数は何人おるか教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。 ◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) お答えします。 現在の保健師数は16人です。健康長寿あんしん課に10人、医療介護連携課に4人、福祉事務所に2人となっています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
それから、訪問によるアウトリーチ支援としては、ひとり親家庭に限らず、保健師や家庭相談員のほか、社会福祉協議会、児童家庭支援センター和に委託して、訪問による生活支援等の事業を実施しています。 こういった事業を実施する中で就労支援を必要とする場合は、相談支援係や母子・父子自立支援員と連携を取り、対応を行っています。